いまいち調子が良くない。というか、食欲が湧かない。病気になってもお腹だけは空くタイプだと思ってたけど・・。案外ヤワかもしれない。 定時と同時に帰る。帰って少し夕寝したらちょっとすっきりした。鳥粥を食べながら元気の出る映画を観る。 元気、出た…

驚愕。恐怖。義憤。 休日に外で美味しいもの食べて美味しいお酒飲んで。どうしてそんなちょっとした時間をズタズタにされないといけないのか。接客もろくにできないバカな店員にイカレタ店長ときた。注文も済ませてしまってせめて嫌な気分にならないようにこ…

週間ブックレビューに穂村弘さんが出演していた。うちはBSみれないので彼に録画してもらう。喋ってるほむらさんを初めてみたー。 うん、想像通りの人だった。なんだかカチカチに固まった感じで、こころなしか声も震えているかのよう（あれが地声なのかはわか…

小学校からの友人とごはんを食べに行った。ここんとこなかなか会えなくて、気がついたら一年も会っていなかった。 彼女の娘たち（ツインズ）は今年小学校にあがり、どんどんでかくなっているそうだ。写真をみせてもらったけど、双子と言えど二卵性で、以前は…

今日が誕生日の友達におめでとうメールを入れた。高校時代からの友達。と、思い出した。今日はジョニー・デップの誕生日でもあるのだ！42歳か・・・みえない、若いなぁ〜。そういや久保ちゃんも42だよ？素敵な人って歳とるほどもっともっと素敵になってく。…

今日、警察から電話があった。2月に遭った置引き犯。あいつが捕まった、とのこと。なんでも別件で捜査していたところ、本人が置引きの件を自ら話したそうで。まだ忘れてはいないけれど（と言うかしっかり覚えてて若いチャラチャラ系の男を見るとチェックして…

『世界音痴』 『もうおうちへかえりましょう』 穂村弘 この2冊でほむらさんを大好きになりました。存在感が薄くて、何でもない場所でさえ普通に、自然に振舞うことができない、それは他人との関わりにおいてだけじゃなくて「世界」から隔てられている存在（…

サッカー観てた。静かな試合もいいものですね（球場外のサポーターの声援が普通に入ってたけど・・）。試合のことはよくわからないけど、なんか面白くない試合だなぁって思ってみてたら２点入って勝利です。でも最後の最後で両チームの選手が接触してさむい…

珍しく友人から小説をプレゼントされた。新しいのじゃなくてその子が読んでいたもの。こういうのってすごく嬉しいのです。それが今の自分にぴったり馴染むものならなおさらに。 そういえば今の彼と知り合って付き合うことになる前、二度目に会った時、彼が自…

昨日は寝る前に日記を書きなぐったのだけど、読み直してやっぱり消した。そして不貞寝した。 人として許せないと思うことが多々ある。それをぶつける場所もない。足元見られて、ただ泣き寝入りするだけなのか。どうする道が一番いいのかわからず助言すること…

お昼は結構遅めに食べたのに夜もしっかり食べる。もやしとホウレンソウ、ぜんまいでナムルをたくさん作りビビン麺にして食べる。家で作るとナムルもたくさん食べれてうれしい。美味しかったー。食後にはケーキ。あと何故か芋焼酎。おなかパンパン。お昼はと…

母が介護福祉の仕事の関係で午前中京都に出てきていたので、お昼に待ち合わせて一緒に食事＆買い物。母の日に何もしていなかったので、京都の扇子屋さんで好みのものを選んでもらってプレゼント。 父のものもいろいろ物色してきた。まだ選んでないけど。この…

ずっと本ばっかり読んでいたいと思うのは一種の逃避かもしれない、と思い当たる。一体何から逃げて、何を避けてるのかわからないけど、思いのまま行動するしか術がない。 でもこれはこれでよしとする。そこから何かが開くかもしれない。し、開かないかもしれ…

夜、身体を包む空気がゼリーのようにゆっくり固まり始める頃、眠りの小人が訪れて耳小骨のあたりをノックする。透明な音が心地よくわたしの中で響く。扉を開けると、そこは眠りの世界だ。ゼリー状の空気をぶるんと震わせて、わたしは扉の向こう側に落ちてゆ…

穂村さんのエッセイは爆笑あり、胸キュンあり、うるうるあり、目からウロコあり。（胸きゅんって死語でしょうか。） たとえば「女と男はわかりあえるか」というテーマについて。この問いかけに対しておおかたの男のひとの思考は「わかりあうって、一体何を？…

（画像と本文は一切関係ありません。） 本のISBNコードを検索していたらジュリーがでてきてびっくりした・・・ つい載せてしまいました。 女たちよ！ (新潮文庫)作者: 伊丹十三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/02メディア: 文庫購入: 5人 クリック: …