午前3時45分、母方の祖父が亡くなりました。86歳。
3年半前のおばあちゃんの死と同様に、元気なままあっけなく一気に。それは安らかな顔をしていた。あまりにも突然で原因がわからなかったので解剖していただくことになったのだけど、全く苦しまずに逝ったようなのでそれだけでもよかった。
真夜中に連絡が入りわけもわからず駆けつけた時には、もう心臓マッサージも限界、というところだった。無理矢理心臓を動かしている状態。これもおばあちゃんの時と同じだ。
別れはやはりとてもさみしい。
しばらくはおじいちゃんと一緒に過ごします。たくさんの感謝をこめて。