観た。
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/11/28
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ひまつぶしに夫と。んーやっぱりこんな感じか・・良くも悪くも想像通り。働くおっさんみてる方がなんぼかおもろいよなあ〜と言い合いながら、最後まで観た。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/11/30
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この出来事が自分に、夫に親に降りかかったとしてもおかしくはなかった。その事実が怖くて今まで観ることができなかった映画。もっと早く観るべきだったと思う。もっと多くのことを知りたい。垂れ流される情報ばかりを追っていたって見えてこない本当のこと。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2007/10/24
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見事ツボった。好きな映画がまた一本。移民の目に映るパリの話がいくつかあって。たった5分のお話とは思えない、せつなさでいっぱいになる「お祭り広場」。セントラルステーションのウォルター・サレス監督「16区から遠く離れて」もただの日常を切り取っただけの。なのにこんなに心を掴まれるなんて。あとお気に入りは「エッフェル塔」「14区」「マレ地区」などなど。もっと観たいのでDVDを買おう。余談、「モンソー公園」の女の子、リュディヴィーヌ・サニエやったんや・・全く気付かず。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2007/10/26
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ボンボンことルチェンというぶちゃいく顔のわんこもたまらんのだけど、いつも泣き笑いのような表情してる谷啓みたいなおっちゃんがこれまたよい。味があってとてもよい。この人は俳優さんではなく本作で監督が見つけた素人なのだとか。癒し映画と呼ばれそうな物語の背景には厳しい現状があるのだろうけれど、人を無闇に疑わずまじめに頑張って生きている人をみると勇気付けられる。こんな自分でも頑張れる、そう思える。想像してたよりいい映画だった。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/07/26
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なんなんだこれは。さっぱり。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2007/11/22
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自殺の名所と言われるサンフランシスコ、ゴールデンゲートブリッジのたもとに据えられたカメラが映し出すいくつかの死。ドキュメンタリー。1年間で24人が飛び込んだという、それらを映像という形で目にするというとても奇妙な体験。この映画には賛否両論あるらしくてもちろんそれも頷けるけど、私はこれを映画にする意味はあったのではないかと思う。監督のインタビューを見てもそれを感じた。