Diggyソロアルバムの出来はやっぱりハンパなかった。全体的にSOの音よりクラブ寄りな感じで、よりジャンルレス。SOの復活はもちろん望めど、私はソロでのよりシンプルでタイトな音、好きなことだけやった感いっぱいの音がたまらなくいいと思う。所々うまく遊びながらもブレが全くなくて、この人の魅力を再確認させられる。まだざっとしか聴いてないけど特にいいと思ったのはアニー、Beladon'、La La FUN、hurtt feat. Ohga、そしてもちろんJUVESでしょう。LISAとやった曲は思ったよりだいぶポップだった。でもこれも良し。実は前からLISAとやってほしいなーと思ってたんだ。これから聴き込んでいくとまたいろいろ出てくるでしょう。
今日は帰ってごはん食べて片付けてシャワーしてからずっとソニーのDiggyサイトジャックのインタビューを視聴してた。明日の昼には見れなくなっちゃうし。めずらしく嬉しそうにいっぱい喋ってたよ。楽しそうだね。



Diggyism

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