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アドルフに告ぐ (1) (文春文庫)

アドルフに告ぐ (2) (文春文庫)

アドルフに告ぐ (3) (文春文庫)

アドルフに告ぐ (4) (文春文庫)

アドルフに告ぐ (5) (文春文庫)

図書館で借りて。いろいろと考えさせられる話だった。手塚作品はまだ読んでないのがたくさんある。いろいろ読みたいなー。

予定日はジミー・ペイジ

図書館で借りて再読。前読んだ時に、妊娠したらもう一度読んでみようと思った覚えがあるから。
妊娠発覚した時に素直に喜べない気持ちとか、幸せそうにみえる妊婦をみて私はおかしいんじゃないかと思ったりとか。私にもそういうのすごくあったから。みんなだんだんお母さんになっていくんだなー。妊娠の10ヶ月ってすごく長く感じるけど、お母さん予備軍になるために必要な時間だって、最近すごく思うようになった。

きのうと同じに見えるけど

この間の続き。あいかわらずゆるゆる〜なあおばが面白い。

40代初産をはじめた女性たち

図書館で見かけて自分と同じような人達かなと思って借りてみたら。うざい人たちばかりの話だった。こういう本ってやっぱりなぁ〜。

それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)

前に読んでいたく面白かったのでブックオフで文庫にて購入。今ちびちび読んでます。やっぱ、いい。